
9年前、トレカ業界では店舗でしか買えなかった「オリパ」をネットで販売するという大胆な挑戦をしました。その結果、自らを「トレカ業界の巨人」と位置づけるまでに至った私の物語を通じて、戦略や苦労を振り返りたいと思います。これまでの経緯と、それによって業界がどう変わったのかをお話しします。
オリパの始まりとネット販売の決断
トレカに魅せられた私は、オリパの販売をしてみようと決意しました。昔は店舗にしか売っていなかったオリパを、メルカリで販売し始めたのです。この新しい形の販売は、少なからず注目を集めました。多くの方がメルカリを利用していたため、思いのほか反響があり、売り上げが伸びていきました。
ヤフオク、Twitter、BASEでの多角的な集客戦略
次に、ヤフオクでの販売を開始し、さらにはTwitterを使って集客を図りました。SNSの力は想像以上で、私のオリパは次第に広がりを見せました。 それに続いて、BASEでの販売も行いました。これにより、ネットでの存在感はさらに増し、多くの購入者に出会うことができたのです。
ヒカルさんとのコラボレーション
そして、あの有名なYouTuberヒカルさんとのコラボが実現しました。この一大プロジェクトは、なんと年間2億円の売上を生み出す結果に。彼の影響力は計り知れず、より多くの顧客にアプローチすることができました。この経験は、私の成長を大きく促すものでした。
リアルな壁と対策
しかし、成功の影には険しい道のりもありました。メルカリでは、30個ほどのアカウントがバンされました。 この時、「中身の不透明なものは販売禁止」という厳しいルールが制定され、どれほど苦労したか思い出します。その後、BASEでの売上が急上昇すると、アンチが現れ、トレカ販売には「古物商」の免許が必要になるという事態に直面しました。
トレカ業界の変革
それでも、私が挑戦し続けたおかげで、トレカ業界には少なからぬ変化が訪れました。「中身のある販売」というコンセプトが広まり、販売方法が再構築されました。 私自身、トレカ業界を変えた一員であることを誇りに思っています。
これからの展望
この経験から得た教訓は、「挑戦は必ず成長をもたらす」ということです。今後もトレカ業界の発展を目指し、新しい販売戦略を模索し続けます。私のこの物語が、同じように夢を追う方々にとっての励みになりますように。
結論
9年前、オリパのネット販売に挑戦したことによって、私は多くのことを学びました。この道のりは決して平坦ではありませんでしたが、成功の喜びや苦労があったからこそ、今の私があります。新たな挑戦を続けることで、さらなる未来を切り拓いていきたいと思います。
