【経営者のぼやき】法人9年目の壁を越えていくために思考を整理してみた

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法人設立から9年目を迎え、自分のビジネスの売上レンジに対して悩むことが増えてきました。もちろん、売上だけで法人や人を評価するのは本来の姿ではないとわかっていますが、やはり大きな売上を上げる人が社会を変える力を持っていることも事実です。この思いから、自分の現在地や未来に対する迷いを整理してみたいと思います。


売上のプレッシャー

法人として活動する中で、売上の増加は常に意識しなければならないテーマです。自分の売上レンジがまだ目指すべき高さに達していないと感じると、自然と焦りや不安が生まれてきます。他者と比較することで、より一層その気持ちが強くなるのは、特に男性としての性質なのかもしれません。

周囲の成功したビジネスパーソンの話を聞くと、「自分ももっと成長したい」と思うのは当然です。しかし、売上がすべてではないということも、頭では理解しています。成功の定義は人それぞれで、数字だけが全てではないと自分に言い聞かせます。


男性の承認欲求

成功したビジネスパーソンと接していると、どこかで自分も同じレベルに達したいと感じることがあります。この承認欲求は男性特有のものかもしれません。周囲からの評価や認められることは、モチベーションの源泉となりますが、その欲求が強くなると、やはり売上や利益に対する焦りが生まれやすいのです。

この欲求を満たすためには、どれだけの成果が必要なのでしょうか?どれだけの数字を達成すれば、自分に自信が持てるのでしょうか?これらの問いに自分なりの答えを見つけることは、仕事に対する前向きな見方を持つために重要です。


誰を幸せにしたいのか

売上や利益に固執するのではなく、自分が誰を幸せにしたいのかという視点を持つことも大切です。ビジネスによって誰かの役に立ち、その結果が自分の評価につながるのだとしたら、より有意義に感じることでしょう。例えば、社員やその家族、お客様、そして社会全体に良い影響を与えたいという気持ちが強くなると、売上の増加と同時に充実感も得られます。

自分のビジネスの存在意義を見直すことで、売上への執着心は薄まり、より本質的な目標に向かって進むことができるかもしれません。


バランスを取ることが重要

自分のビジネスにおける成功について考えると、単に売上を上げることだけが全てではないと痛感します。承認欲求や社会貢献の気持ちの間でどのようにバランスを取っていくかが、今後の成長に繋がる鍵なのかもしれません。結局のところ、 どれだけ売上を上げても、心の安寧がなければ幸せではないということを忘れずに、自分のペースで進んでいこうと思います。

この考え方を持ちながら、法人9期目を迎え、新たな挑戦を続けていきたいと思います。皆さんも同じような悩みを抱えているのであれば、一度自分の想いを整理し直してみてはいかがでしょうか?


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